頻発月経の原因

頻発月経は更年期に近い女性に多いとされます。この場合は、月経の出血量が多く、貧血の原因となることがあるので注意が必要とされます。また、頻発月経ではなく不正出血の場合もあるとされます。

頻発月経には原因が二つ考えられるとされています。

排卵性の頻発月経もホルモンの乱れによって起こり、月経が始まってから排卵するまでの卵胞期が短いか、あるいは排卵してから次の月経までの黄体期が短いことが原因です。

無排卵性の頻発月経は思春期や更年期に多くみられ、性的に成熟していない、または閉経が近く卵巣の機能が弱まっていることが原因です。特徴として、経血量は比較的少ないが10日、2週間と長期に続くことです。